ひょんなことから、家族の仲間入りをした黒白猫二匹との日々。
  • 07«
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6
  • 7
  • 8
  • 9
  • 10
  • 11
  • 12
  • 13
  • 14
  • 15
  • 16
  • 17
  • 18
  • 19
  • 20
  • 21
  • 22
  • 23
  • 24
  • 25
  • 26
  • 27
  • 28
  • 29
  • 30
  • 31
  • »09
| Login |
--年--月--日 (--) | 編集 |
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
2008年12月24日 (水) | 編集 |
あっども!

昨日の「天皇誕生日」の祝日は、風邪で1日中寝て過ごしたこたろです。

おかげで、一昨日は全然出なかった声が、今日は少しは出るようになりました。


で、何故我が家が、一昨日の記事のように 散々な日曜日 になったのか、ちょっと考えてみたわけですよ。

すると、思い当たることが一つ。

IMG_4457.jpg

原因は、これの所為じゃないかと。


これが一体何かと申しますと、見ての通り 『木で出来た御札』です。

ってか、正式にはまだ何も書かれていないので、これから御札になろうとしている木片とでも言いましょうか。

この「これから御札になろうとしている木片」が何故家にあるかといいますと。


こたろが住んでいる田舎町の集落では、毎年小正月の行事として、 『百万遍』 (ひゃくまんべん)って、いうのが行われているんです。

集落の人々が、お寺に集まって、輪になって大きな大きな数珠を持ち、お経を唱えながらその数珠を回していくんですけど、108回目のお経が終わった途端に、突然みんなで持っていたその大きな数珠を引っ張り合う(まるで綱引きのようです)という、まことに不思議な行事で、それで村の魔除けとか安全とかを祈っているとかいないとか。

私が実際にこの行事を見たのは、子供の時に一度きりなので、記憶も知識も定かでないのはご勘弁を。

で、来年の「百万遍」の段取りをする当番に、うちの班が当たってまして、しかも幸か不幸か、我が家はその班の班長さんに当たっちゃってるんです。

何せ6年に一回しか回ってこない当番だから、前回やったことなんてすっかり忘れちゃってまして、私達は、「来年になってから、班のみんなで集まって、相談すればいいさ♪」なんて、軽く考えてました。

ところが、この「百万遍」、当日大きな数珠を回して、班で用意したお料理食べて、子供達にお菓子配って終わりってなわけにはいかないらしい。(私達姉妹はその程度のことだと思ってたんです。)

メインは大きな数珠回しだけど、その他に集落の上と下に、魔除けの札を取り付けるという仕事も含まれているとか。

IMG_4392.jpg
これが、集落の「上」に取り付けられた御札。

IMG_4402.jpg
こんな風にしめ縄で、「木の御札」が木にくくり付けられてます。
毎年新しいのと取り替えるんじゃなくて、どんどん増えていく物らしい。

IMG_4407_20081224090636.jpg

こちらは、集落の「下」の方の御札。

こうして集落の「上下」(かみしも)の入り口で、魔除けの役割をしてくださってるようです。




そうなると、事前に木の御札としめ縄も用意しておかないといけないらしい。

で、さっきの「木の御札」の登場となるわけでして。

班長さんなのに、ぼやぼやしている私達を見かねて、同じ班の人が、ちゃんと地元の大工さんに「木の御札」を作ってもらって、我が家に届けてくれたのです。

後は、この御札にお寺の住職さんから、一筆書いていただいて、正式な「御札」にしてもらうだけなんですけど、それは来年(って言っても来月なんだけど)のお話なので、みtaroが粗末にしないように、大事に保管しておこうと思ったのです。

ところが、


その保管した場所が今回の 散々な日曜日 の原因を作ったのではないかと、私は睨んでいるのです。

なぜなら、その場所が 『神棚』 だったから。

さっきも言いましたが、 「百万遍」 は、 「お寺」 の行事。

その御札を 『神棚』 に、保管するのは如何なものかと、家の母も言ってました。

みtaroは、「まだ何にも書かれてない木片だから、大丈夫!」 などと、言ってましたが、母にそう言われてみると、どうもあの 散々な日曜日 は、この「木札」の祟りのような気がして仕方がない。

そこで、例の日曜日の夜に、この御札の保管場所を 「神棚」 から、「仏壇」へ移動したところ、あんなにポタポタ滴っていた、台所の天井の雫が翌朝には、すっかり止まっちゃいました。

(=`~´=)ウウン

時間が経ったから水漏れが収まったと言えば、それまでなんだけど、私にはどうも「木札」の祟りだったんじゃないかと思えてなりませぬ。

ね?

どう思います?

IMG_4382.jpg
優太もそう思う? (ってか、お前のその顔も恐いよ。)



IMG_4371.jpg



IMG_4374.jpg

いえ!  結構です! 部屋には入らないでください。


姉のみtaroと、もし例の御札を仏壇に移動させてなかったら、もしかしてあの晩 「優太のちっこ」攻撃にもさらされていたんじゃないかと、話してます。考えるだにおそろしやぁ~~~!!!




にっぴーずはブログランキングに参加しています。
よろしければ応援の1ポチをくださいませ。

(ここをクリックしてね。)
 ↓  ↓  ↓
にほんブログ村 猫ブログ MIXハチワレ猫へ
スポンサーサイト
コメント
この記事へのコメント
なるほどね~☆神と仏かぁ・・・
でも、どっちが怒ったんだろね^^両方かな(笑)
でも、よく怖い話であるけど、それ以上の災難にならなくてよかったよ、、、、。

こたろさんの辺りは百万遍という風習があるんですね~。
準備とかしきたりとかは面倒なめんもあるんでしょうが、
私の住んでいる辺りではそういうものがないので、羨ましいですよ^^
季節も感じられますもんね。
2008/12/24(Wed) 12:00 | URL  | カオルンボ #JalddpaA[ 編集]
へぇぇ~!!
面白い(失礼)行事ですねぇ!
「もっけ」に出てきそうだわ。
神さまと仏さまがちょっと怒っちゃったんですかね。
大丈夫だいじょうぶ、こうやってみんな覚えていくんだ(笑)
昔から続くものって、面倒でもあるけれど大事な意味があったりしますもんね…
無くさないようにしたい。

…けど、班長だの役員だの係りだのって…
面倒なものなんですよね。
しない人に限って口出しして手は貸さないしーi-191
水漏れも収まったようで何より。
あとはこたろさんとみtaroさん、お体を治してくださいね。
2008/12/24(Wed) 18:14 | URL  | kao #-[ 編集]
行事は楽しそうですが、大変ですね!
無事に大役をお勤めされてくださいまし。
・・・・それはそうと。
神さまの物と仏様の物は、一緒にしちゃいけませんぞよ~。
こちらでも「神さまと仏様がケンカするから」って言いますよ。
実際にケンカなんかされていたら、結構すごいと思うけど(^◇^;)

2008/12/25(Thu) 09:17 | URL  | MARIKO #-[ 編集]
☆kaoさん。
kaoさん、あのー・・・。
「もっけ」って何ですか?
後でネットで調べてみようっと!

確かに昔から伝わってきたことを、後に伝えていくのは大事なことです。
でもねー。
それがまた大変なんだなこれが。
家が班長に当たってなければ、もう少し楽しめたかもしれませんが。
でもでも班長に当たらなければ、こういう御札があることも知らなかったわけだし、今回は良いお勉強になって良かったということにしときます。
当たった罰はちと、痛すぎましたが。(笑)
2008/12/25(Thu) 13:52 | URL  | こたろ #-[ 編集]
☆カオルンボさん。
(/∇≦\)アチャ-!
カオルンボさんごめんなさい。
コメントの順番間違えちゃいました!

なるほど。
神様と仏様両方に怒られたから、あんなひどい目にあったのか。
かなり強烈な罰が当たっちゃったみたいです。
これを教訓にこれからは、気を付けねば。

こういう行事があるのは、季節が感じられる・・・。
確かにそうかもしれないですね。
準備やら何やらの諸々の面倒なことが無ければ、もっと良いんですけど。(贅沢?)
2008/12/25(Thu) 13:56 | URL  | こたろ #-[ 編集]
☆MARIKOさん。
ミ(゜◇゜;)ノヒョエー
やっぱり?
神様と仏様のはごっちゃにしちゃいけなかったんですね。
今回のことを肝に銘じて、今度からは気を付けます。

こんなんで、無事に「百万遍」終わらせることができるのか、ちと不安ではありますが。
2008/12/25(Thu) 13:57 | URL  | こたろ #-[ 編集]
コメントを投稿
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。