ひょんなことから、家族の仲間入りをした黒白猫二匹との日々。
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2007年07月02日 (月) | 編集 |
今日は小太郎の命日です。

去年の7月2日、小太郎は糖尿病で死にました。

7歳2ヶ月でした。

FXCD0002.jpg


DSCF0009.jpg


DSCF0031.jpg


8年前の4月の終わり頃、外にある家の物置小屋の段ボールの中で、ニャーニャー泣いている4匹の子猫を姉が見つけました。

野良猫さんが段ボールの空き箱で、子猫を産んで育ててるのだと思い、親猫がいずれ戻ってくるとしばらくはそのままにしておきました。

ところが2~3日たっても、その後一向に子猫の親は現れず、4匹の子猫は弱っていくばかり。

そのうちに雨が降り出して、いてもたってもいられなくなった姉が、その子猫たちの様子を見に行きました。

残念ながら既に3匹は死んでいて、残りの1匹が心細げに泣いていたとのこと。

とにかくその1匹を保護し家に帰ろうとすると、死んだと思われた3匹のうちの1匹もかすかに鳴き声を上げました。

姉は、比較的元気な白黒牛柄の子猫と今にも死んでしまいそうなサバトラ柄の子猫を家に連れてきました。

サバトラ柄の方があまりにも儚そうだったので、そちらを重点に面倒を見ながら一晩過ごしたところ、元気だと思われたもう一匹の牛柄子猫は朝には息を引き取ってしまいました。

私はその当時、実はあまり猫が好きではなく、姉が連れてきた2匹の子猫に触ることができませんでした。

弱っている、サバトラ柄の猫の世話にかかりきりの姉に代わって、私がもう少し熱心に牛柄猫さんのお世話ができれば、その子の命も助けられたかもしれません。

とても可哀想なことをしてしまいました。

そして、残ったサバトラ柄の子猫は何とか生きのびることができ、そのまま家の猫となりました。

小太郎です。

家の母は動物が苦手だったので、当初は小太郎は二階で内緒で飼ってました。

でもいつまでも秘密にしておくことも出来ず、半ば強引に母に飼うことを承諾して貰い、そのまま飼い猫にすることができました。

20070626132018.jpg

子猫時代の小太郎です。

小太郎は無事に家族の一員となり、少々太めではありましたが、特に大きな病気をすることもなく、動物嫌い猫嫌いの母にもそこそこ可愛がられていました。

ところが、去年の6月半ば頃から、異常におしっこの量が増え、何だかいつもだるそうにしていました。

最初は、急に暑くなったための夏バテだと思っていたけれど、あまりにも元気がなくなっていき、食欲も落ちてきたようなので、獣医さんに診て貰うことにしました。

去年の6月30日のことです。

病院で診て貰うと、少し熱が高く、脱水症状があるということで、とりあえず首に点滴の注射をしてもらい、家に帰って様子を見ることにしました。

翌日、少しだけ元気になった気がするものの、依然としてだるそうな小太郎をまた病院に連れて行きました。

結局、小太郎はそのまま病院で入院することになりました。

ところがその夕方、病院から電話があり、容体が急変したので、もしものことを考えて、病院で死なせるより家に連れて帰った方がいいのではないかと言われ、あまりにも急な話に驚いてしまいました。

迎えに行くと、小太郎はうつろな目をしながらも、私たちのことがわかったと見えて、必死で立ち上がろうとしていました。

先生もあんなにぐったりしていた小太郎が、最後の気力を振り絞って元気を出したのを見て、もしかしたら、この峠を越えれば大丈夫かもしれないと言ってはくれました。(でも多分もう駄目なことはわかっていたようです。)

点滴の管を付けて貰い、一旦家に連れて帰り、何とか一晩持ちこたえてくれました。

一縷の望みをつないで、翌朝また病院へ行き、今度は注射で点滴をしてもらい、家で様子を診ていたら、その午後最後の力を使い果たし、小太郎は虹の橋を渡って行きました。

様子がおかしいと思い、病院に連れて行ってから、わずか3日の間のできごとです。

1週間前までは、割と普通に暮らしていたのに、こんなにあっけなく逝ってしまうとは夢にも思っていませんでした。

病名は「糖尿病」

もっと前にこの病気に気付いてあげられたら、もう少し長く小太郎と一緒にいられたのかな。

ご飯の管理をきちんとしてあげてたら、もっと長生きしてくれたのかな。

今となっては、もうどうにも出来ません。

せめて今飼っている2匹の猫には、同じ過ちを犯さないように、もっと気を配ってあげることしかできません。


FXCD0022.jpg


小太郎のおかげで、猫が大好きになりました。

小太郎がいなくなった時には、本当に悲しくて、もう猫は飼えないと思ったけど、縁あって今また家には2匹も猫がいます。

昔なら2匹も猫を飼うことなんか、考えられませんでした。

これも小太郎が良い子だったから、家の母も猫を飼うことに反対しないでくれたのだと思います。

小太郎が死んで、もう1年も経ってしまいました。

どんどんと時は過ぎてしまいます。

でも小太郎のことは絶対に忘れません。

小太さん、家の猫になってくれてありがとうね。


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コメント
この記事へのコメント
小太郎ちゃんはこたろさんちの家猫になれてよかったですね。
動物にとって何が幸せって、自分のことを可愛がってくれる人と一緒に暮らすのが一番幸せなんです。
一周忌で一年過ぎても、まだまだ哀しみは薄れませんよね。
私も未だに、福来。のことを思って泣いたりしますもの。
いつまでもいつまでも、小太郎ちゃんのこと覚えていてあげて下さいね。
改めて、小太郎ちゃんのご冥福をお祈り致します。
2007/07/02(Mon) 08:02 | URL  | 和代 #64owOXpE[ 編集]
☆和代さん。
ありがとうございます。
小太郎が死んで、もう1年?いやまだ1年?
何か複雑な感じです。
今また別の猫を飼ってますが、この2匹がいることで、余計小太郎のことが思い出されたりもします。
和代さんの言うとおり、いつまでも心の中で生きていて貰いたいと思います。
2007/07/02(Mon) 10:27 | URL  | こたろ #-[ 編集]
小太郎君
とってもかわいい、お利巧な猫だったんですね。
ネコ苦手な人が好きになるって相当なことだと思いますよ。
ペットの死はつらく悲しいです。
いっぱいの思い出をありがとうと感謝することで、ペット達は喜んでくれるはずと信じてます。。。
なるべく元気な状態で長生きできるように、気を使ってあげることを同じ飼い主同士がんばりましょうね。
偉そうにスイマセンm(_ _;)m
2007/07/02(Mon) 22:34 | URL  | HRM #nEx7PFYA[ 編集]
(´;ω;`)ウッ…
。・゚・(ノД`)
いい話だ~。
きっと、きっと、きっと!
小太郎君は幸せだったでしょう。
いまさらですが、ご冥福をお祈りします。



2007/07/02(Mon) 23:03 | URL  | オーマイゴット #-[ 編集]
☆HRMさん。
偉そうなんて、全然そんなことないですよ。^^
HRMさんの言うとおりだと思います。
元気に長生き出来るように、見守っていってあげたいと思います。
2007/07/03(Tue) 10:25 | URL  | こたろ #-[ 編集]
☆オーマイゴットさん。
ありがとう!
小太郎が幸せだと思っててくれるなら、それが一番うれしいです。
優太と花にもそう思ってて欲しいな。
2007/07/03(Tue) 10:27 | URL  | こたろ #-[ 編集]
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